<9月の主な試合結果>


 ●関東大学対抗テニスリーグ 8/25〜9/8
  ===準優勝 そして、18年振り王座出場!===
 【最終順位】
  早稲田 法政 亜細亜 日本 筑波 中央  
1位 早稲田大学   ○7−2 ○7−2 ○6−3 ○9−0 ○9−0 5勝0敗
2位 法政大学 ×2−7   ○5−4 ○5−4 ○6−3 ○7−2 4勝1敗
3位 亜細亜大学 ×2−7 ×4−5   ○5−4 ○7−2 ○7−2 3勝2敗
4位 日本大学 ×3−6 ×4−5 ×4−5   ○7−2 ○7−2 2勝3敗
5位 筑波大学 ×0−9 ×3−6 ×2−7 ×2−7   ○6−3 1勝4敗
6位 中央大学 ×0−9 ×2−7 ×2−7 ×2−7 ×3−6   0勝5敗
 
 【スタッフコメント】
 神和住純総監督 
  増村がセカンド1−4から逆転し、タイブレークでマッチポイントが来たとき、久しぶりに体がふえるくらいの
  緊張感を感じ、そして勝利の感動を有難う。リーグ戦の総合評価は、反省点たくさんありの合格点。ダブルスの
  勝利といっても過言ではない。今後、王座へ向けての練習にもテーマができただろう。近大、早大に堂々と胸を
  張って挑んでほしいと思う。敵は、選手ではない、飛んでくるボールを如何に集中して強打できるかだ。 
  強い法政テニスを、又、皆に見せてほしい。

 植村直己監督
  選手をはじめ、応援、ボールボーイ、女子マネージャー、法政二高、一高の皆さん、OBの方々、本当にお疲れ
  様でした。現役部員はこの1年で皆成長した。松永は主将として、シングルス全勝、ダブルス4勝1敗と活躍し、
  チームをよく牽引した。日替わりヒーローも出たし、全員の力で勝ち取った2位である。この10年リーグ戦で
  は、法政はいばらの道を歩んできた。平成5年には亜大との入れ替え戦に敗れ2部降格、6〜9年の4年間は、
  慶応、明治、専修との2部での熾烈な争い、この間の入替え戦では、4−5青山学院、4−5慶応、4−5中央
  と全てダブルスでの負けが響いて惜敗。そして1部昇格を決めた青学との入替えでは、事実上のマッチポイント
  2本逃れて5−4の劇的勝利。1部リーグとなってからは、平成10年に早大に勝ちながら慶応に敗れ、1ポイ
  ント差の3位、12年には優勝の亜大に勝ちながら4戦以降失速して4位。悔しい経験を沢山味わってきた。今
  回、特に初戦のインカレチャンピオン達を擁する日大戦において、10年間の苦い経験の積み重ねガしっかりと
  生きていた。リーグ戦の恐さを知っていた法政が勝利した形となった。王座出場は、法政がまた1歩前進した証
  であるが、通過点でもある。より強い法政になるために、更なる戦いが始まる。
選手の写真
 【試合結果】
  ★第1戦 インカレ単(落合)、複(LEE・和田)優勝者を擁する日本大学との対戦で、ダブルス3−0
スタート。シングルスではじりじりと日大の追い上げを受けたが、そこを法政一のガッツマン兼
応援団長上田(2年)が日大期待の新人和田を6−1、6−1で退け勝利。5−4の辛勝。
     ○法政大学 5−4 日本大学
      D1 ○松永(4年)・畠中(3年) 6-3 7-6 和田・Le
D2 ○増村(2年)・森 (1年) 7-5 7-5 倉本・原田
D3 ○小山(3年)・向 (3年) 6-2 6-1 軸丸・落合
S1 ×畠中(3年) 0-6 2-6 落合
S2 ×小山(3年) 1-6 4-6 Le
S3 ○上田(2年) 6-1 6-1 和田
S4 ×増村(2年) 6-7 1-4ret 軸丸
S5 ○松永(4年) 6-4 6-2 倉本
S6 ×馬島(3年) 7-5 2-6 3-6 神原

 ★第2戦 ダブルス1−2になりそうなピンチを松田・森組が奇跡的に挽回し、なんとか2−1のリード。
この勝利が大きく、シングルスはその流れで5−1とし、順調に2勝目を挙げた。
     ○法政大学 7−2 中央大学
      D1 ○松永(4年)・畠中(3年) 6-2 6-2 松下・甲谷
D2 ○松田(4年)・森 (1年) 2-6 6-4 6-2 常深・川原
D3 ×小山(3年)・向 (3年) 6-7 6-7 菅原・石崎
S1 ○畠中(3年) 6-1 6-2 川平
S2 ○小山(3年) 4-1ret 常深
S3 ×向 (3年) 3-6 0-6 石崎
S4 ○上田(2年) 6-4 6-2 川原
S5 ○増村(2年) 6-3 6-1 桑原
S6 ○松永(4年) 6-1 6-3 石垣

 ★第3戦 ダブルス3−0とした後、4年生の松永、武正がシングルスで頑張る。ポイントを決めたNo.6
武正は2ndセット途中で右ふくらはぎを痛めトレーナーによる治療後、見守る人々の不安を
よそに、今までのラリー戦とは一転、両手打ちの強打でエースを連発。本人にもチームにも貴
重な1ポイントを奪取し、王座出場へあと一歩とした。
     ○法政大学 5−4 亜細亜大学
      D1 ○松永(4年)・畠中(3年) 6-1 6-1 国吉・白土
D2 ○増村(2年)・森 (1年) 4-6 6-2 6-1 大山・乾
D3 ○小山(3年)・向 (3年) 6-2 6-2 後藤・中川
S1 ×畠中(3年) 6-3 6-7 2-6 比嘉
S2 ×小山(3年) 2-6 5-7 国吉
S3 ×上田(2年) 1-6 2-6 後藤
S4 ×増村(2年) 6-3 4-6 4-6 中川
S5 ○松永(4年) 7-6 6-2
S6 ○武正(4年) 7-5 6-3 平良

 ★第4戦 早稲田のダブルスは強く、スコアは競ったもの0−3。シングルスは初登場No.6樋尾と、No.5
松永が勝ち、増村、畠中もファイナルセットまでもつれる戦いで相手を苦しめたが、2−7で
(次回に期待が持てる)完敗。
     ×法政大学 2−7 早稲田大学
      D1 ×松永(4年)・畠中(3年) 3-6 6-7 清水・糟屋
D2 ×松田(4年)・森 (1年) 5-7 4-6 宮崎・堂野
D3 ×小山(3年)・向 (3年) 6-7 6-4 1-6 鎌野・宮尾
S1 ×畠中(3年) 6-4 1-6 3-6 宮崎
S2 ×小山(3年) 4-6 2-6 宮尾
S3 ×上田(2年) 2-6 5-7 清水
S4 ×増村(2年) 1-6 6-2 3-6 金山
S5 ○松永(4年) 7-5 4-6 6-0 鎌野
S6 ○樋尾(2年) 7-6 6-3 江戸

 ★第5戦 ダブルス3−0を目論んでいたが、小山・向組がファイナルセットでマッチポイントを握りな
がらも敗退し2−1。シングルスは松永が粘る相手を振り切りシングルス全勝とした後、増村
がセカンドセット1−4からタイブレークへ持ち込み勝利し、その時点で準優勝(18年振り
の王座出場)が決まった。
     ○法政大学 6−3 筑波大学
      D1 ○松永(4年)・畠中(3年) 6-3 6-4 飯田・坂野
D2 ×小山(3年)・向 (3年) 6-4 2-6 5-7 橋場・千川
D3 ○増村(2年)・森 (1年) 6-0 6-2 平木・野中
S1 ○畠中(3年) 6-1 6-2 坂野
S2 ×小山(3年) 2-6 2-6 飯田
S3 ×上田(2年) 3-6 2-6 千川
S4 ○松永(4年) 6-4 3-6 6-3 井上
S5 ○増村(2年) 6-3 7-6 橋場
S6 ○樋尾(2年) 6-1 6-3 平木


 ●国民体育大会(高知) 9/21〜9/24
  ・3位 =畠中(三重)
  ・2回戦=上田(熊本)
  ・1回戦=松永(北海道)、岡崎(和歌山)、山下(静岡)


 ●関東学生本戦(9/30〜10/6)出場者
  ・シングルス(13名)=本戦ストレートイン:松永、松田、向、馬島、畠中、小山、上田、増村、
              予選突破者    :武正、岡崎、樋尾、森、山下
  ・ダブルス (7ペア)=本戦ストレートイン:松永・武正、松田・岡崎、小山・向、畠中・馬島、
                        上田・樋尾、増村・森、山下・石井
                                              ★先頭へ戻る


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